み・らいず2

み・らいず2ブログ

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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放課後等デイサービスみ・らいすスクールの野田です。

「ほめる」難しさについてお伝えする予定でしたが、今回は先日参加した勉強会のお話をさせていただきます。

先日、清恵会病院 堺清恵会LDセンターの主催する勉強会に参加しました。
この日の勉強会は「「見る力」の検査・トレーニング~WAVESデジタルについて~」をテーマに、
トレーニングの段階や「見る力」のスキルの獲得について、オプトメトリストの三浦朋子先生がお話してくださいました。

「見る」際の情報処理は、大きくは以下の2つの要素から成り立ちます。
①形をどうとらえるか
②空間的な位置をどう認知できるか

目でとらえた情報をもとに、手や体の運動を連動させる「目と手の協応」についてもお話されました。

センターでは、「見る力」のアセスメントや、トレーニングも行っておられます。
これまでは紙面での検査だったのが、デジタル版も導入することになったということで、検査の特徴やトレーニングの内容などの説明がありました。
デジタル版トレーニングは、タブレットで学習でき、子どもたちにとっては取り組みやすそうなツールでした。

勉強会に参加して、「見る」という一つの動作にも、情報の入力段階から、処理段階、出力段階が関連していて、そのそれぞれの段階にも要素があり、簡単なようで複雑な回路だと改めて感じました。子どもたちにも「見てください」「よく見てみましょう」と声かけすることがありますが、「見る」ためのアセスメントと、どこでどうサポートするのがよいかを見極めることが必要です。

この時期、小学校への入学、中学校への入学、高校への進学など、新たな環境へどう進むかを悩んだり、準備したりする時期です。連絡帳が一人で書けるのか、ノートに1人で板書できるのか、メモが取れるのか等、保護者の方もご本人も不安なことがありますが、み・らいずスクールの日々のプログラムでも、「聞く」「見る」について取り入れていますので、ご家庭と一緒に次なるステップの準備をしていきたいと思います。

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小学校高学年クラス 12月の体験会のお知らせ

2019月12月12日(木)16:30-17:45

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