み・らいず2

み・らいず2ブログ

2020.09.22 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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堺市北区にあるみ・らいずスクール(児童発達支援・放課後等デイサービス)では、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を行っています。

この春に中学生・高校生のになったお子さんは、新しい友達と二学期を迎え、テストに向けて一緒に勉強をしたり、一緒出かけたりする機会も増えてきたようです。

進学、進級と同時にスマートフォンを持つお子さんも増えてきます。
フェイスブックやインスタグラム、LINEでのやりとりなどのSNSを使う機会も増えてくる年代は、マナーやルールを知ること、文章でのやりとりや文脈の理解などが重要になってきます。

放課後等デイサービスの高校生のクラスでは、LINEでのやりとり場面を題材にプログラムを行いました。

【文脈をどのように理解するか?】
友だちと話したくてLINEをしてみたとき、こんな風に返信が来たら、相手はどう思っているでしょう?
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(場面①)

Aさん「今何してるん?」  
友達「勉強してた」
Aさん「なんの勉強なん?」
友達「数学のテスト」
Aさん「LINE通話しながら、一緒にやらへん?」 
(通話:キャンセル)

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(場面②)

-19:50
Bさん「明日、かえりにあそぼ」
友達「考えるわ~」

-21:30
Bさん「なーどうするん?」
(通話:キャンセル)

-23:30
Bさん「みてないん?」
友達「ごめん、忙しかった。もう寝るわ」

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2つの場面をみて、「これ、よくやってるわ~」と話してくれながら、様々な意見が子どもたちから出ました。

場面① 「あー」と返信があったことに対して
・一人で勉強に集中したいのかも
・電話は苦手なんかな
・気がついてないのかな

場面②「ごめん、忙しかった。もう寝るわ」に対して
・返信がないのに、何回も聞かれて嫌だったのかも
・あんまり行きたくないけど、断りにくかったのかな
・親に予定を聞いてて、返信できなかったのかな
・今は忙しかったのか、明日は忙しかったのか…どっちなんだろう?

などなど、いろんな意見を出してくれました。

特に場面②では、相手がネガティブな気持ちなのか、気にしていないのか、お子さんによって感じ方は様々でした。

文字だけでのやり取りでは、表情や声のトーンなどの手掛かりがないので、より相手がどう感じているのかを読み取ることが難しくなります。
自分が思っていた意図と、相手が思っていた意図のすれ違いが重なると、顔を合わせた時にコミュニケーションエラーが起こりやすくなります。

どのような文章を書くことで相手に伝わりやすいか、相手から送られてきた文脈をどう読み取るのかなど、これからステップアップの内容もしていきたいな、と考え中です!

み・らいずスクール(児童発達支援・放課後等デイサービス)では、体験・見学会を随時実施しております。お気軽にお気軽にお問合せくだい。

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