み・らいず2

み・らいず2ブログ

2020.09.14 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

み・らいずスクールのウェブサイトはこちら


み・らいずスクール主催のオンライン保護者セミナー「園・学校との付き合い方」を8月30日に開催しました。

講師にNPO法人ぴーすの田中知子氏、福島和子氏をお招きしました。
NPO法人ぴーすは、発達障がい、知的障がいなどあらゆる障がい児とその家族の楽しい暮らしを支援する堺市にある法人です。「障がい児の母親」という当事者の感性を大切に、各家庭が障がいと上手に付き合い、自分たちらしく暮らすことを応援されています。

保護者としてのお話、工夫、気づきがたくさん詰まった内容で、あっという間の1時間30分でした。

■ 学校の先生はどんな日々を過ごしているのか

インタビューで先生の1日の流れを教えてもらいました。
朝7:00には学校に来て、授業の準備や連絡事項の確認。子どもたちが来れば、宿題確認。休み時間も子どもたちの様子を見たり、次の授業準備…。
「休憩時間はあるの?」という質問に、「休憩時間はない。」という回答。

帰宅時間は、先生自身のお子さんのお迎えがあると18:30には帰宅するが、そうなると家に持ち帰って仕事をする…。
夏休みも研修があり、中には先生自身が自費で研修を受講されることもあるという事でした。
忙しいと聞いていた先生の日常ですが、想像よりもっともっとお忙しい日々を過ごされているということがわかりました。

そうなると、先生に言いにくいな…と感じられるかもしれません。
どのようにコミュニケーションをとるのが良いのでしょうか?

■ 責めないこと、戦わないこと

「言ったのに、なんでしてくれないんですか?」「校長先生に直接言った方がいいですか?」と、先生方を責めるような言い方をしてしまったこともあります。。。と、講師の経験談をお話ししてくださいました。こういう時は先生も身構えてしまい、上手くコミュニケーションがとれません。
そして、たどりついたのが攻めないこと、戦わないこと。

忙しい日々を過ごされている先生の立場にもたって、どのようにコミュニケーションをとるのが良いのか?
様々なツールを活用することを提案してくださいました。
連絡帳や電話、お手紙、サポートブック。堺市にはあい・ふぁいるというサポートブックあります。
相談ごとに応じて、ツールを使い分けることがポイントです。

■ 他機関と連携する

保護者だけで、様々な情報を先生に伝えるのはとても大変です。
放課後等デイサービス、相談支援員、福祉サービスなど、みんなで相談しながらお子さまの成長を見守る体制を日ごろから作っていくことも大切です。

講演を聞いてくださった保護者様からは
「自分も責めるような言い方をしていたかも、と振り返る機会になりました」
「こんな風に伝えようと、やってみようと思うことがありました」
等の感想もいただきました。

9月13日(日)に開催した「不登園・不登校について考える」(講師:堺市ユースサポートセンター萩昌子氏)もたくさんの方にご参加いただきました。
こちらも報告も後日させていただきます。


スクールの公式LINEアカウントができました!!
公式LINEアカウントでは、保護者セミナーの案内や、報告をお知らせしています。
ぜひ、ご登録ください。

スクール保護者ゼミ公式LINE https://lin.ee/1vrGB2GuQ


お問い合わせはこちら

み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
TEL:050‐5840‐3110
Email:school@me-rise.com

採用情報 ページの先頭までスクロール