み・らいず2

み・らいず2ブログ

2020.05.20 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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こんにちは。み・らいずスクール児童発達支援の松田です。
すっかり、初夏の陽気になってきましたね。半袖で過ごすことが増えてきました。

4月から児童発達支援でもオンライン療育を実施しています。

私たちが行っているオンライン療育では、パソコンやタブレット、スマートフォンでZoomというアプリでつながり、家にいながらプログラムが受けられます。
1回30分程度の時間で個別に対応しています。
毎回、3つの課題と絵本の読み聞かせを行い、その日の振り返りをしています。

本日は実際に行ったプログラムのご紹介をしたいと思います。

最初に挨拶をして、少しお話を楽しみます。そして、プログラムのスケジュールの確認を行います。

① まちがいさがし

画面共有機能を使い、一緒に画面共有した2枚の絵を見て違いを探します。見つけたらお絵描き機能を使って丸印を書いてもらいます。探すのが難しくても時間をかけて探すことができています。
「りんごの中にいちごがある」「お花がチューリップに変わっている」など見つけたものを具体的に説明する力も養います。

② くらべるもんだい

大きい小さい、高い低い、長い短いなどの比較をする概念を養います。

これも画面共有を使い提示された絵を見て「どっちが大きい?」と聞かれた事に答えていきます。絵を見比べる力や注目しながら話を聞く力にもつながっていきます。

また、「ぞうは大きいか小さいか」「ありは大きいか小さいか」などを尋ねて、絵を見比べて答えるだけでなく、一般的な大小の概念の獲得も目指します。

この日はトランプを使って、「いっせーので」で出したカードのどちらが大きいか小さいかを比べました。
数の大きい、小さいの概念も、遊びながら獲得していきます。

③ どこにいったかな?

集中力アップや共同追視をする目のトレーニングです。3つのコップと赤色のボールを使用し、コップの中に隠れたボールがどこに移動したかを答えます。

みぎ・ひだり・真ん中などの位置を示す言葉の概念の習得にもつながります。
難しい場合は、台に数字がかいてあるのでコップの場所の番号で答えることができます。

1回の移動はみんな完璧です。2回、3回になってくると難しいようです。そんな時は「わかりません」と伝えられている子もいます。

最後はアニメーション絵本を見ます。みんなのお気に入りの『ぐるぐるカレー』もパワーポイントで動きをつけています。いつもと違う雰囲気が出るのでとても楽しんでくれています。

初めは恥ずかしかったり、慣れない環境で画面の前に座っていられない子もいましたが、回を重ねるごとに子どもたちも慣れてきて集中して取り組めるようになってきました。

オンライン療育プログラムもさらに充実させ、自宅にいても変わらず療育が受けられるようにしたいと思っています。


オンライン療育無料体験会

オンライン療育の無料説明会を以下の日程で行います。

5月21日(木)13:00~13:30

5月25日(月)15:00~15:30

お申込みは「お問合せフォーム」で、「その他」を選び、必要事項を記入後、「お問合せ内容、備考」欄のところに、①ご希望の日程、②Zoomの参加名(ペンネームも可)をご記入ください。

個別の通所療育体験も受け付けています。お気軽にお問合せください。

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み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
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