み・らいず2

み・らいず2ブログ

2020.05.12 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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こんにちは。児童発達支援み・らいずスクールの松田です。

前回ご紹介した語彙力を高めるための療育プログラムの第二弾「お話づくり」をご紹介します。
語彙力向上のほか、経験したことを思い出したり想像したりする力を養って言語化することを目指します。

●カードでお話づくり
四枚の絵カードを時系列に並べたり、絵を見て何をしているところか具体的にお話をしたりします。

まずは、一枚のカードに描かれている絵に注目。
人がかかれていたら、その人は、男の子?女の子?お母さん?など具体的に言えるように促します。
そして、何をしているところなのかを考えてもらいます。

単語でもいいので出てきた言葉を拾って、そこから場面の状況を一緒に広げていきます。
人物の表情や、どんな気持ちなのかの理解にもつながります。

絵の細かいところまで見ないと時間の経過がわからないので、内容をくみ取ってお話をつなげていくことを目指します。

例えば
【雨】
① お兄ちゃんと遊びに行こうと歩いていたら空がくもってきました
② 雨がぽつぽつふってきてこまったな
③ 傘がないのでお店の屋根のしたであまやどりしたよ
④ 雨がやんできれいな虹がでたよ。きれいだね

4場面のカードで1つのお話になっていますが、1枚から始めてもいいと思います。
「物の名前がわかるかな?」という名詞のところからスタートし、何をしているかの動詞に発展させていくというスモールステップですすめていきます。

きちんとした物語にならなくても大丈夫です。
自分の考えをことばに置き換えて色々話してみることを大事に取り組んでいます。
面白いお話になったほうが一緒に笑ったりしながらコミュニケーションを楽しめますね。

み・らいずスクール児童発達支援では、同じクラスの子どもたちで一つのお話を作ることにも取り組んでいます。
自分のカードの場面だけでなく、他の子どもが持っているカードを見て、並べる順番やお話しの内容を考えます。

「こっちが先だよ」「これは〇〇だよ」など、子ども同士でもやりとりが生まれます。
お話が苦手な子も、みんなと一緒なら頑張って取り組めます。

子どもたちの創造力を大切にしながら、楽しんでプログラムに取り組み、語彙力、コミュニケーション力アップに繋げていきたいと思います。

み・らいずスクールでは、現在個別での体験を受け付けています。
お問い合わせをお待ちしています。

 

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み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
TEL:050‐5840‐3110
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