み・らいず2

み・らいず2ブログ

2020.05.02 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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児童発達支援・放課後等デイサービスみ・らいずスクールです。
昼間は日が照っていると暖かく感じられるようになってきましたね。

み・らいずスクールでは、感染症防止対策のため、机や部屋を分けて少人数で療育をしています。
先日は、web配信でつながってみんなでダンスを踊りました。
画面越しではありますが、子どもたちの顔や様子が分かって楽しいひと時でした。

今回は、児童発達支援で取り組んでいる療育プログラムの紹介です。

■ コインでお買い物

品物と数字が貼ってあるカードを見て、欲しいものを伝えてコインで買い物するプログラムです。

まずは、自分が欲しい商品を伝えます。
はじめは、「これ」など指差しで伝えていた子も、「クレヨンください」と商品名を伝えることができるようになります。

次に、商品をもらうためには、コインが何枚必要か確認します。
「いち、に」と数を数えながら、コインを渡していきます。
商品をもらうために必要な枚数が渡せると、コインと引き換えに商品がもらえます。
声に出して数えることで、目で見て、耳で聞いて、自分でも確認しながら丁寧にコインを渡せるので、間違わずに渡すことができます。

「どうぞ」と言って商品をもらうときは、「ありがとう」と言うことも忘れません。

このプログラムで、数概念の形成や、人とのやり取りを学んでいきます。
内容は理解していても、作業するときに急いでしまったり、落ち着いて取り組めず、間違ってしまう子どもさんも多いです。
そのため、数を数えたり、確認したりするときは、声に出し、一つずつ丁寧に確認することを大事にしています。

■ 実際に駄菓子を買うプログラム(年長さんのクラス)

10円、20円、30円のお菓子から、自分の買いたいものを選んで、「これください」と言って渡します。
スタッフと一緒に値段の計算をして、必要なお金を渡します。

100円玉や50円玉だとおつりをもらう場面も出てくるので、それもしっかり確認してお財布に直すところまで意識しないといけません。
子どもたちは、お財布やお金に触れることが嬉しいので、自分の番でなくてもお金を出していたり、おやつをもらうとそっちに気がいって、おつりをもらい忘れたり、お財布をそのままにしたり…なかには、買ったおやつを置きっぱなしにしている子どもも。

私たちもおつりをもらい忘れたり、商品をもらい忘れたり、一度は経験したことがあるので、ほほえましい光景ですが、療育中はしっかり声掛けをおこなっています。
買い物一つでもやることや意識しないといけないことがたくさんありますね。

■ カードや「ペイ」も

保護者の方とお話ししていた時に、家でお買い物ごっこをしているときは、子どもさんが支払いの時に「カードで」や「ペイで」と言っているそうです。
キャッシュレス化やICTが進んでいくこれからの時代には、また必要となる力も変わってくるかもしれません。
初めてのことや新しいことにも子どもたちと一緒に積極的に取り組んでいけたらと思います。

個別の体験を受け付けています。お気軽にご相談ください。

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み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
TEL:050‐5840‐3110
Email:school@me-rise.com

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