み・らいず2

み・らいず2ブログ

2020.02.28 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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児童発達支援み・らいずスクールの松田です。

二月のイベントは療育参観を行いました。

いつも行っているプログラムを一緒に取り組んだり、子どもたちの様子を見てもらったりしました。

自己紹介
名前と好きな動物、好きな色を一人ずつ発表しました。
いつもの雰囲気とは違うけれど、大きな声で発表できました。

パズル
6~16ピースのものを使います。
絵や形を見る力を養うことも大事ですが、一番大切にしていることは、待つ力、着席する力をつけることです。
待っている時は手はおひざ。そして、次のピースをもらいます。
みんな落ち着いて取り組み、『できました!』と伝えることもできていました。
「待つ」「人の話を聞く」「聞かれたことに答える」というSSTの基本を、みんなができる課題の中に入れて取り組んでいます。

コロコロキャッチ
机の上を転がるボールをカゴでキャッチします。
注目する力と追視(動くものを目で追いかけること)する力、手と目の協応動作(異なる動作を同時に使う動作)を養う課題です。

追視の力は、小学校にあがった時に、音読や板書などにも大きく関わってきます。
自分の順番が終わった後は、カゴを次の人に『どうぞ』と言って渡します。
もらったら『ありがとう』と伝えるコミュニケーションの要素や、順番を守ったり、ルールを聞いて活動するねらいもあります。

うまく取れなくても、『もう一回』と伝える事も大事にしています。
保護者の方に転がす役をお願いし、親子で参加していただきました。
注目が苦手な子ども達も、ボールを目で追うことで、ゲーム感覚で楽しく活動ができるプログラムです。

協力ボール運び
マットの上にボールを置いて落ちないように4人でゴールまで運びます。
みんなとペースやマットの高さを合わせないと落ちてしまうので、相手を意識して活動する力が付きます。

保護者の方と子どもたちでチームになって活動しました。
ボールに注目して、さらに歩調を合わせることは難しいですが、『いち、に!』と声を掛け合いながら運ぶことができました。

ボールが落ちそうになる感覚も楽しいので、キャッキャとはしゃぐ姿も子どもらしくていいものでした。

最後の振り返りでは、保護者の方から子どもたちへメダルのプレゼント。
メダルの裏には今日のがんばっていたことを書いてもらいました。

みんなの前でほめてもらい、メダルをもらって、どの子も満面の笑顔でした。
緊張している表情も見られましたが、普段のプログラムの様子を見てもらうことができました。

初めての療育参観で改善点もありましたが、また次年度も定期的に開催していこうと思います。
ご協力ありがとうございました。

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み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
TEL:050‐5840‐3110
Email:school@me-rise.com

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