み・らいず2

み・らいず2ブログ

2020.02.19 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

み・らいずスクールのウェブサイトはこちら

イライラしたときに、きつい言葉や手が出てしまう。
いいたいことがなかなか言えず、泣き出してしまう。

自分の気持ちや感情をコントロールするためには、どんなことを学ぶ必要があるのでしょうか?
小学校高学年・中学生クラスで取り組んでいる、感情のコントロール(気持ちについて考える)プログラムを紹介します。

■ いろんな気持ちを知る

自分の気持ちを表現するためには、どんな気持ちがあるのか知ることが大切です。

嬉しい、楽しい、うきうき、ドキドキ、悲しい、つらい、憂鬱、不安、びっくり、イライラ・・・。
気持ちを表す言葉はたくさんあります。たくさんある気持ちの言葉のカードをひいて「これはどういう意味かな?」と子どもたちに説明してもらったり、「どんな時に使うかな?」と場面をイメージしてもらました。
また、ポジティブな言葉、ネガティブな言葉に分類わけしてもらい、言葉のカテゴリーを作っていきました。

■ 気持ちを表現する

嬉しい顔、悲しい顔、うきうきした顔、怒った顔、びくびくした顔を子どもたちに書いてもらい、どんなところで表情や気持ちを読み取ることができるか考えました。
「耳で気持ちはわかるかな?」「口、眉毛は?」
イラストで描くときは、目や口、眉毛の表情を変えたりしていること、似ているイラストや悲しいときは涙やそのほかのことを手掛かりに気持ちの表現があることを学びました。

他の日には、気持ちの温度計をみんなで書いてみました。
友だちとケンカしたときは何度かな?欲しかったものを買ってもらったときは何度?
とそれぞれの気持ちの温度を書いてもらいました。

改めて目で見てわかるように自分の気持ちを書くことで、気持ちの表現の仕方のバリエーションを知りました。
書いていると、「そういえばあのときは・・・」と思いだすことがあったようで、場面と気持ちを一致させることもできたようでした。

また、同じ場面でも、人それぞれ、感じが方違うことも子どもたちにとって、いろんな気持ちがあることを知ることができました。

気持ちや感情をコントロールするには、まず自分がどんな気持ちを感じているのかを知ることが大切です。
み・らいずスクールでは、他者との関わり合いの中で自分について知る、さまざまな感じ方や考え方を学ぶプログラムをたくさん準備しています。


◆◆「10歳の壁」をどう越えるのか~子どもの社会性の発達から考える~◆◆

講師 渡辺弥生先生(「子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書)」著者)
日時 2月23日(日)9:30-11:30(9:15受付)
会場 堺市産業振興センター会館 会議室1
(南海高野線中百舌鳥駅、OsakaMetro御堂筋線なかもず駅より約300m)

お申し込みはこちら

お問い合せはこちら

◆◆◆◆

み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
TEL:050‐5840‐3110
Email:school@me-rise.com

採用情報 ページの先頭までスクロール