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み・らいず2ブログ

2020.01.17 up

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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「褒めて育てる」「褒めて伸びる」という表現をよく聞きます。
しかし、褒めてうまくいったということばかりでもないし、どうやって褒めたら褒めることになるのかわかりにくいという方もいらっしゃるかと思います。

今日は、み・らいずスクールでも大切にしている「褒める」についてお話しさせていただきます。

「褒める」という場面では、いくつかのポイントがありますが、大前提となるのは「褒める人と褒められる人がいる」ということです。

■ 何をしたら褒めるか

例えば、大人はどんな行動を子どもに期待しているのかを、子どもと共有することが大切です。
褒める側の大人自身も、何を期待しているのかを自ら把握できていないと、褒めることへのためらいや一貫性がなくなってしまったりします。

大人と子どもの間に認識のずれがあると、子どもは頑張って認められようと行動したことが、大人からはしてほしくない行動であり、子どもは褒められるどころか怒られるという結果になってしまいます。

■ どうやって褒めるか

上記の褒められる行動を具体的に表現することができていれば、何を褒めるかは決まってきます。
次に、どう褒めるかです。ここでも大切なのは、「褒められている」と子どもが感じとれないと、「褒める」ということになりません。

子どもはどんな声掛けをしたら褒められたと思えるのか、どんなご褒美があれば褒められたと思うのか。最初はご褒美と言葉をセットで褒めるのがわかりやすいかもしれません。ゆくゆくはご褒美がなくても褒められていると思えるようにしていくのが良いでしょう。

思春期になると、やさしい言葉をかけられることが恥ずかしかったり、かえって警戒心をもったりもするかもしれません。そんなときは、こっそり小声で誉め言葉をかけてみたり、ハイタッチで伝えてみたりと、受け取る側の受け取りやすい表現で褒めてみましょう。

■ 褒めたら図にのるのではないか

やって当たり前のことを褒めたくない。そんな気持ちもあるかと思います。そんなときは、できた行動について表現しましょう。「宿題できたね」とできた行動を言葉で伝えていくことが「認める」ということになります。

今日は「褒める」ということについて考えてみました。なかなか普段の生活で褒めるという機会が見出しにくいこともあるかと思います。
そんなときに、他者から褒めてもらう機会をもらうのもよいかと思います。

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