み・らいず2

み・らいず2ブログ

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

み・らいずスクールのウェブサイトはこちら

放課後等デイサービスみ・らいすスクールの伊丹です。

保護者の方とお話させていただく際に、どんなことを知っておけばいいですか?お家でどんなことをしたらいいですか?というご質問があがることがあります。
そこで、み・らいずスクールが取り組んでいる、ソーシャルスキルトレーニング(SST)について少しポイントをお伝えできたらと思います。

■具体的な見本を示して、一緒に練習を

自分から挨拶をできる、困ったときに質問する、お友だちに自分から話しかける、気持ちのコントロールができるなど、子どもたちに身につけてほしいことはたくさんあります。
そんなときに、どうやって子どもたちに教えたらできるようになるのでしょうか?

「人に会ったらあいさつしてね」「困ったら聞いてね」という声かけはするものの、なかなかうまくスキルが獲得できない、そんなこともありますよね。

ソーシャルスキルトレーニングでは、以下のことを大切にしています。
・見本を見せること
・ポイントを具体的に伝えること
・一緒に練習すること
・良い行動をほめること

例えば、挨拶をするときは、以下のような具体的な行動を順番に伝えています。
①相手の顔をみます
②腕一本分の距離まで近づきます
③相手に聞こえる大きさの声(2の声)で言います
④「おはようございます」と言います

そして、見本を示した後に一緒に練習します。

お家で伝えるときも、ぜひ見本をみせて、一緒にやって、できたらいっぱいほめるという手順でやってみてください。

■どんなほめ方をしたらよいのか?

手順通りにやってみたけれど、椅子に座らない、走り回る、話を聞かないなど、なかなかうまくいかないこともあります。

そんなときも、大切にしているのは「できているところをほめる」ことです。
ほめるためには、「椅子に座らない」けれども、どこまではできているか行動を細分化してみることが必要です。

例えば、座ってないけれども、立ち止まって話を聞いていたら、「止まって話を聞けていたね」とほめる。

しかし、「ほめる」の難しさもあります。
この「ほめる」難しさについては、次回にお話しさせていただきます。

子どもたちと関わる際、私たちスタッフも「どんないいところがあるかな」「どこまで行動できているかな」と考えながらプログラムを進めています。
また、み・らいずスクールでは、プログラムを作る際に「どこでほめようか」とほめポイントを意図的にたくさん入れるようにしています。

ソーシャルスキルトレーニングは、小さいお子さまにも大きくなってからでも活用できる手法です。どんなふうにソーシャルスキルトレーニングのプログラムを実施しているか、ぜひ見学や体験にお越しください。

◆◆◆

小学校高学年クラス 12月の体験会のお知らせ

2019年12月4日(水),11日(水) 18:00-19:15
2019月12月12日(木)16:30-17:45

◆◆◆

無料体験会のお申込みはこちら

お問い合せはこちら

み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
TEL:050‐5840‐3110
Email:school@me-rise.com

採用情報 ページの先頭までスクロール