み・らいず2

み・らいず2ブログ

発達障がい・不登校など学びづらさを抱える小学生・中学生・高校生のための個別学習塾 「ラーンメイト」主任の津田です。

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今回は2月23日(土)に行った月1回の講師研修の報告です。
この日は、み・らいず2の中で就労移行支援を担当しているスタッフの辰巳と一緒にケース検討を行いました。

ラーンメイトで大事にしている、3つのポイント(学習姿勢・社会性・基礎学習)の中から、今回はとくに〈社会性〉をピックアップして検討しました。

社会性は、将来働くうえでとても重要です。将来のことを考えると、教科学習より必要な要素でもあると言えます。



今回の検討で出てきた課題は、あいさつ忘れ物について。

あいさつについて

あいさつは基本ではありますが、目を見てあいさつをすることが苦手だったり、自分からあいさつをすることが苦手だったり、あいさつを返すのも苦手だったり…あいさつの中でも課題はそれぞれです。

上記のすべてに当てはまるお子さまについて検討。

■なぜ?
・あいさつする意義がわからない
・人に会う機会が少ない
・人と目を合わせること、声をかけることが恥ずかしい
…等いろいろな理由、仮説が出ました。

まずは他のお子さまや他の講師と休憩時間を過ごすことで関わりを持ち、段階的に講師と一緒にあいさつし、関わりやあいさつの機会を増やしていくことから始めることになりました。

忘れ物について

チェック表を渡して、家から出る前に確認して持ってくることを伝えていますが、なかなか継続して行うことが難しいお子さまについて検討。

■アプローチ
・家のドアに持ち物を貼っておく
・保護者さまに口頭で確認してもらう
・忘れたときは一回家に取りに帰る
…等いろいろなアプローチ案が出ました。

保護者さまにも声かけのご協力いただくことや、筆箱等の毎回使用するものをラーンメイト用として準備していただくことになりました。

ケース検討では、なぜ苦手なのか、お子さまの実際の様子から分析して考えます。

現状、課題 → なぜ(仮説)→ アプローチ の順番で考えること、みんなで考えることによって、たくさんのアプローチの手段が出てきて、今までうまくいかなかったことも、少しずつ改めて改善できる手立てが見えたように思います。

ケース検討を繰り返す中で、担当するお子さまの検討ではなくても、講師自身が客観的な視点で捉える力をつけていくことができると考えています。

来年度も定期的にケース検討の研修を行っていこうと思います。

面談や体験授業は随時受け付けております。お気軽にご連絡ください。

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