み・らいず2

み・らいず2ブログ

堺市北区にある未就学児・小中高生向け療育。少人数クラス制。 大阪メトロなかもず駅・南海高野線中百舌鳥駅より徒歩2分。 児童発達支援では、発達がゆっくりな子どもたちに、小学校に楽しく通うための療育を行っています。 放課後等デイサービスでは、発達障がいの子どもたちに、SSTを通して社会性を身につけるサポートをしています。

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皆さんは、「防災ポーチ」について知っていますか?
昨年、大阪でも大きな地震がありました。そのときにどんなことに困ったか、保護者の皆様や子どもたちが教えてくれました。

子どもたちの困りごと
・学校に行っている途中だったが、通学の電車も止まってどうしたらいいかわからなかった
・待っている間におなかがすいたが、食べ物を持っていなくて困った
・スマホの充電がなくなって途中で困った
・そもそもどうしたらいいのかわからなくて困った

保護者様の心配ごと
・子どもと連絡を取りたかったが、連絡が取れず心配した
・乗り換えなどはじめてのところもあり心配だった
・たまたま家にまだいる時間帯だったが、緊急時の集合場所をきめていないので、外にいたら困ったと思う
など、実際の体験からいろんなことが見えてきました。

防災ポーチづくり
昨年の防災・防災での取り組みとして、「電車の乗り方(乗り換えについて)」「公衆電話の使い方」等を通して、緊急時の行動について子どもたちと学んできました。
今年は、「防災ポーチづくり」を行いました。

まず初めに、災害についてのクイズ形式で地震や津波等の仕組み、緊急地震速報が流れてきたらすぐに家を出るのは〇?×?など、災害時が発生したときにどうしたらよいかを学びました。
「えー!知らなかった!」と子どもたちも初めて知ることがたくさんあった様子でした。

その後、防災ポーチづくりを行い、自分の緊急時の避難先や配慮してほしいことなどを考え
「避難先とか、知らない…また親にきいてみるわ!」
「ん~人の多いところは苦手やからな~」
等、考えながら記入していました。
ポーチの中は、簡易トイレ、アルミシート(防寒用)、ホイッスル(笛)、ウェットティッシュ、あめなどの簡単な食糧など、どんなものを入れるか確認しました。また、簡易トイレやアルミシートは使い方も確認しました。

簡易トイレの使い方は、はじめは「なにこれ~」と恥ずかしそうに聞いていた子どもたちも、どんな時に、なぜ必要なのか、スタッフの説明を真剣に聞き、
「男の人はいいけど、女の人は場所も考えたりしなあかんから、大変やな」
と、様々な視点から使う場面も考えてくれている様子でした。

おやつも災害時を想定して



おやつの時間には、非常食を試食。水やお湯でできるご飯、乾パン、缶入りのパン、宇宙食!?(フリーズドライのおもち)を試食しました。
子どもたちに人気な食材は「乾パン」!初めて食べたけどおいしい、とみんなからのおかわりが殺到しました。

日ごろからの備えを
み・らいずでは、これまで災害支援にも取り組んできました。そこで出会った子どもたちのことも思い出しながら、その経験を日々の支援にも活かし、子どもたちにも伝えていけるようこれからも取り組んでいきたいと思います。

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み・らいずスクール(児童発達支援/放課後等デイサービス)
〒 591-8023 堺市北区中百舌鳥町2‐104 なかもず駅前ビル501・502
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