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み・らいず2ブログ

発達障がい・不登校など学びづらさを抱える小学生・中学生・高校生のための個別学習塾
「ラーンメイト」主任の津田です。

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今年度最終の保護者講演会の報告です。
今回は、ラーンメイトのバックアップの協力をしていただいている松久眞実先生(桃山学院教育大学教授)にお越しいただきました。
普段は講師向けの研修等でお世話になっているのですが、今回は保護者さま向けにお話をしていただきました。

松久先生は、大学内で発達障がい学生のサポートも行っておられます。
支援学校や地域の学校の通常学級担任、教育センターでの勤務を経て、現在はさまざまな視点から幅広い支援をされています。

ラーンメイトの対象は小学生〜高校生ということもあり、大学内での支援の現状のお話に、私自身も聞き入ってしまいました。(そのために、講演会の写真を撮りそびれてしまいました…)

学内サポートの有無や内容は、大学によって異なるようです。指導者がいる空間で自習できるスペースがあったり、発達障がいの学生に関わる関係機関でケース会議を行ったりしているところもあるそうです。サポートする体制を整えている大学もあるということは、高校卒業後の進路が広がることでもあるように感じます。

発達障がいのあるお子さまの中には、自由に過ごせるという理由で大学を選ぶお子さまもおられるとのことですが、大学生活は何となく送れたとしても、その先の就職活動で躓くことがある、とのお話がありました。

就職という段階まで行くと、保護者や大学のつながりだけでは就職に結びつきにくく、〈就労移行支援〉を通すことで、企業側も安心して受け入れができるとのお話もありました。

〈就労移行支援〉

就労を希望する障害者であって、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれるものにつき、生産活動、職場体験その他の活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、求職活動に関する支援、その適性に応じた職場の開拓、就職後における職場への定着のために必要な相談その他の必要な支援を行います。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/shingikai01/pdf/5-2i.pdf(厚生労働省)

近年、大学生の利用も可能になり、厚労省が提示している文書では、以下の全てに当てはまる大学生が就労移行支援を利用するに差し支えがないとしています。

①大学や地域における就労支援機関等による就職支援の実施が見込めない場合、又は困難である場合
②大学卒業年度であって、卒業に必要な単位取得が見込まれており、就労移行支援の利用に支障がない者
③本人が就労移行支援の利用を希望し、就労移行支援の利用により効果的かつ確実に就職につなげることが可能であると市町村が判断した場合

高校卒業後からも利用できる就労移行支援、将来どんな形で就職につなげるか、高校生になってから少しずつ考えていければと思います。

み・らいず2でも、就労移行支援ワンステップを行っています。

ラーンメイトを利用しながらでも、そうでなくても、将来のことで相談したい等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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